八戸マナクリニックではどのような病気を主に診ているのでしょうか。
基本的に、心や、脳の働きがいつもと異なってきたときに起こる病気です。心と体は区別がつきませんから、心に原因があっても体に症状が出てくる場合も多くあ ります。当院では、うつ病や、不安障害、パニック障害、統合失調症などの他、拒食症、過食症といった摂食障害、てんかんの方も治療しております。当院ではこれらの治療のトレーニングを受けてきた医師、看護師、心理士が治療に当たっています。
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病気にはどんな症状があるのでしょう。
【う つ病】の症状から説明いたします。
平成14年度の日本のある地域の疫学調査では、うつ病にかかる割合は、約15人にひとり、過去1年間にうつ病にかかった ことのある人の割合は約50人にひとりというデータが出ています。また、女性のほうが男性よりうつ病にかかりやすく、病気と気づくのが遅れることが多い病気です。
病気についてチェック表を「病気について」のページに掲載しましたのでご自身でチェックしてみて下さい。
【不眠症】 眠れない、いくら寝ても寝た気がしないなどの症状があらわれる。
【神経症】 対人関係でいつも同じようなトラブルを起こしてしまう。
【パニック障害】 まえぶれなく動悸、めまい、息苦しさが、おこり、このまま死ぬんじゃないかと思うほど、不安になる。
【強迫性障害】 ばかばかしい考えや行動が頭から離れず、何度も、気になっている行動を繰り返してしまう。
【社会不安障害】 人前で話すととても緊張してどきどきしたり手が震えたりする。
【アルコール依存症】 毎日昼間からお酒を飲んでしまう。
などが当院で診療する代表的な病気とその症状です。
一方で、学習障害や注意欠陥、多動性障害などの発達障害につきましては、私が、専門的な訓練を受けておらず、現時点では当院では治療をすることができません。

どのような治療をおこなうのでしょう。
これらの病気には、お薬での治療、休養、環境の調整など様々な治療が同時に必要になります。
また、いわゆるカウンセリングといわれている精神療法が有効な方がいらっしゃいます。
ご本人の意向を伺い、医師が診断した上で、有効と考えられる場合、心理テストを行い、医師または臨床心理士により、個人、または 集団での精神療法を行うことがあります。
私の専門は、個人精神療法と、集団精神療法、特に「サイコドラマ」というものです。病状に応じて、薬物療法、個人精神療法、集団精神療法など、いくつかの治療を組み合わせていきます。医師と、心理士、看護師といった専門の職種が連携をとりつつ一緒に治療に当たる という点が当診療所の特徴です。
なおこれらの治療は、すべて保険診療で受けることが出来ます。
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